◎霊気(レイキ)とは。
日本で生まれたエネルギーワークの一種で、1922年に日本の出口王仁三郎氏によって創始された「臼井式療法」という手法から始まります。
人間の身体や心、環境に存在するエネルギーを感じ取り、調整することによって自然治癒力を高めることを目的としたヒーリング技術です。
現代のストレス社会において自然治癒力を引き出し、心身の健康を維持するための有効な手段の一つとして注目されています。
※ 霊気は宗教的な要素はありません。
霊気(レイキ)には二つの要素があります。
一つは、ヒーラーの手を当てることによってエネルギーを伝えること。
もう一つは、受け手が自分自身を癒す力を持っていることです。
エネルギーを受け取り、自身を癒す力を持っていることを再確認し、自己研鑽やセルフケアの手段として取り入れることができます。
★レイキのエネルギーを流すと様々な作用が期待できます。
■安心感・・・自然と安心感が湧いてきます。
■熱・・・ぽかぽかとした温熱を感じられます。
■幸運・・・運が良くなる
■芯の強さ・・・自分がしっかりとして、周りに流されにくくなります。
■勘・・・直観力が高まります。
■浄化・・・様々なものを浄化できます。
※病気の治療については、医師の診断や治療を受けることが重要であり、ヒーリング(霊気を含め)は、補完療法として考えることが大切です。